トップページ  >  楽器在庫  >  Larrivee L-03R 2002

Larrivee Guitarsは1967年にJean Larrivee(ジャン・ラリヴィー)氏がカナダの自宅でギター製作を試みたことから始まりました。クラシックギター製作家のエドガー・メンヒ氏に師事し、ギターづくりの基礎を学んだLarrivee氏はクラシックギターの伝統的様式を継承しつつ、独自のボディーデザイン、左右対象ブレイシングパターンなど独自の構造を生み出し、現在は米国カリフォルニアに最新大型設備を整えた大規模な工場を構え、現在もジャンは家族や多くの従業員と共にギター製作に当たっています。

本器はL-03R、オリジナルのボディシェイプにボディ材はすべて単板で、トップはシトカ・スプルース、サイド&バックはローズウッド。Larriveeの特徴でもあるシンメトリカル・パラボリックXブレーシングとダブテイル・ジョイントされた1ピース・マホガニーのネックやアフリカン・エボニーのブリッジ&指板を採用し、バランスの良いトーンを兼ね備えています。カナディアン・メイプルのボディバインディングやヘリンボーン・インレイロゼッタがLarriveeらしい上品さを演出し、サテン・フィニッシュが心地よい手触りです。

ローズウッドの艶やかで奥行きのある響きはLarriveeならでは、バランスよく響き、タイトでソリッドな中低音とクリアーなな高音域がよく調和した美しいサウンドです。ボディにしっかりサイズがありますので音量が大きく、かつ抱えやすいフォルムです。クラシカルなフィンガースタイルやトラッドなフォークなどの弾き語りにもよく合います。

全体にかなり美品、ストレートネックはフレットの減りもほとんどなく細部までしっかり調整されています。トップには盲目の天才シンガーソングライター、ラウル・ミドンの直筆サインがあります。ラウルがこのギターとともに映る写真が付属します。価格が抑えられておりますが、上位機種と遜色ないバランスのいいサウンドです。これからフィンガースタイルを始める方にもおすすめしたい1本です。
製作2002年
コンディションEXC.+
トップカナディアン・シトカスプルース
サイドローズウッド
バックローズウッド
ネック1Pマホガニー
指板アフリカン・エボニー
カラーナチュラル
ナット幅 44.5mm
スケール 651mm
弦高(12F)6弦 2.5mm、1弦 2.0mm
ケースオリジナルハードケース
付属品写真
コンディション特記トップにラウル・ミドンの直筆サイン

在庫確認・お見積はこちら

電話:078-391-1134 FAX:078-391-1186
でのお問い合わせも承っております。

ページ上部に戻る