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C.F.Martin スロテッドヘッド

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Martin永遠のスタンダードと呼ばれるD-28、スウィートなマホガニートーンを持つ18シリーズ、ゴージャスなルックスとサウンドのスタイル45。Martinのいずれのモデルも素晴らしい魅力を持ったギターばかりですが、もうひとつの魅力、スロテッドヘッドにスポットを当ててみましょう。

後にMartin 1世と呼ばれるクリスチャン・フレデリック・マーチン(1796-1873)はドイツで生まれ、幼い頃から父親の木工作業を手伝っていました。その後楽器製作に興味を持つようになり、当時ギタールシアーとして高い評価を受けていたヨハン・ゲオルグ・シュタウファーに師事するため、オーストリアのウィーンに向かいました。10数年の修行を経てドイツへ戻った後ニューヨークへ移住し、1833年にハドソンストリート196番地に楽器の販売・修理を行う店舗を立ち上げました。”Martin”の歴史はここからスタートしたのです。

初期のマーチンはシュタウファーの影響が強く出たモデルを製作しており、特にヘッドの片側にペグが付いている形状はたいへん特徴的です。当時のボディサイズは現在のシングル・オーに近く、この頃にはスプルーストップ/ローズウッドサイド&バックのが基本となり、今に通じる仕様がすでに完成されていたことになります。

シュタウファーの名を冠せられた復刻モデル。

 

マーチンの工房は1839年にペンシルヴェニア州ナザレスに移転し、本格的なギター製作をスタート。そして現在の主流であるXブレイシングが完成されました。スキャロップ加工もそのころに考案されています。

マーチンは1850年頃から今までとは違ったデザインのギター製作にとりかかりました。シュタウファースタイルのヘッド形状からスロテッドヘッドへ。OOサイズが登場したのは1873年の8月のことと記録されています。

1934年には14フレット・ジョイントが登場し、それ以降はストレートタイプのヘッド形状がスタンダードとなります。PPMやキングストン・トリオの演奏は日本でもよく知られていますね。ポール・サイモンやジョージ・ハリスン、60年代-70年代のフォーク世代にとって今でも心に残るスタイルのギターでしょう。

 

スロテッド・ヘッドのマーチンを店頭でご試奏いただけます

 

 

OO21 NY

Martin OO-21NY 1961

 

 

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