ギター
ウクレレ
関 芳徳

8歳よりギターを始め、1995年渡米、ロサンゼルスにてKeith Wyatt、Danny Gillのレッスンを受ける。 帰国後はCDリリース、ツアー、SHOW-YA等のオープニングアクトをはじめ、近年はタイガー大越氏、小沼ようすけ氏らのアンサンブルクリニックでホストギタリストをつとめる。ギター誌での受賞歴多数。ギター入門から基本、理論、上級テクニカルまで、生徒さんの希望に沿って指導します。

ヘッドレスギター愛を語る~スタインバーガーを試奏~
講師 関芳徳講師 関芳徳

こんにちは。ギター講師の関です。

今日は愛用のギターのお話を。

 

皆さんのギター、愛機はどのような形をしていますか?

僕は所謂「ヘッドレス」のギターを愛用しています。

読んで字のごとく、ギターのヘッドがありません。

 

そもそもヘッドの役割はチューニングです。

チューニングするためのペグがそこに装着されているから

ヘッドが必要なんです。

 

しかし!

1980年、もともと家具デザイナーであったネッド・スタインバーガーさんが

「そもそもこの部分は必要なのか?」

と、固定概念を覆す発想から、ヘッドレスギターというものが完成販売されました。

 

スタインバーガーのギターは、チューニングの為の機構はボディ側についています。

 

「ヘッドレス」

僕はこんなに理にかなったデザインは無いと思っていますし、

僕自身自他共に認めるヘッドレスギター愛好家です。

 

そんなある日、アップルギターズに、

ヘッドレスギターの代名詞「スタインバーガー」が3タイプ同時に入荷され

早速試奏してみました。

 

1本目はボディ・ネック共に木材ではなく

グラファイトという樹脂で出来た定番の小型で四角い白のGL3T。

 

2本目はボディが前者よりギターらしい形をした

ナチュラルメイプルのGM1T。

 

3本目はフライングVのようなV型の赤のGP2S。

2.3本目はボディは木材でネックのみグラファイトです。

興奮して試奏しました。

見た目もそうですが、それぞれが目的が違うのだと判るトーンバリエーションで

惚れ惚れしました。

 

うーん、やっぱスタインバーガーはいい。

今スタインバーガーは製造されていないのです。

こんなに素晴らしいのに。。

 

気になる方はこの機会に是非、おススメです。

 

次回はその元祖ヘッドレスギター、スタインバーガーの魅力について

もう少しお話ししましょうかね。

それではまた。

 

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ギタープレイヤーの腱鞘炎予防
講師 関芳徳講師 関芳徳

皆さんこんにちは。関です。

楽しくギター弾いていますか?

 

今日は腱鞘炎について書きます。

ギターを練習していると、手が痛くなること、ありませんか?

 

腱鞘炎。

これはプロでもアマチュアでも、幾つになっても演奏していたい方は

必ず考えておく必要があります。

 

腱鞘炎になったことがない方は、自分は大丈夫と思っているかもしれません。

かくいう私もそう思っていました。

しかしその時は突然やってきます。。

 

私の場合は、ある日、クラシックギターでストレッチフレーズを弾いているときに

突然”ビキッ”と電気が走ったようになりました。

 

あれ?ちょっと無理したかな?と思ったものの、一瞬のことで、

また暫くギターを弾き続けていたのですが、

次の日から痛くてギターが弾けなくなりました。

 

「これはもしや巷に聞く腱鞘炎というものでは?」

そのとき初めて意識したのでした。

 

腱鞘炎は一度なると癖のように発症しやすくなります。

それから暫くは腱鞘炎と格闘の日々です。

やるべきことの量と手の許容範囲との狭間で演奏を減らすしかありませんでした。

 

このままでは一生ギターを弾き続けることが出来ないかもしれないと思った私は

弾き方そのものを考え直すようになりました。

 

それまでは若い時に培ったスタイルで

「いかに速くテクニカルに弾けるか」に特化したフォームだったように思います。

その後、手に負担をかけないスタイルを発見し、

そのメソッドを自分なりに構築しました。

 

イメージとしては

「手でギターを弾くのではなく手にギターを弾かせる」

という感じです。

抽象的な表現ですが、そのイメージを具体的に実践に変えていったのです。

 

この方法をマスターすると、テクニックを落とすことなく、

むしろ以前よりスムーズに演奏できるようになったように感じます。

 

私は手が小さめですが、

この弾き方に変えてからは一度も腱鞘炎で困ったことはありません。

やはり、正しいフォームに勝るものはないでしょう。

 

もちろん、それでもフレーズによっては負担を余儀なくさせるものもあるでしょう。

一日中弾いていると、時には「あ、そろそろ危ないな」と感じることもあります。

それをいち早く察知して手を休めることも、腱鞘炎予防のコツの一つです。

 

単なる演奏のテクニックにとどまらず、末永く楽しく演奏するためのテクニック、

そのようなことも、ご要望くださればレクチャーいたします。

 

これからギターを弾いていこうという方は、ぜひ、正しいフォームを身につけてください。

ギターを一生の友、一生の趣味にして頂ければ幸いです。

 

それではまた。

 

ギター講師 関

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Sapporo City Jazz Live Contest 2018 優勝!
講師 関芳徳講師 関芳徳

こんにちは、関です。

「SAPPORO PARK JAZZ LIVE」ってご存知ですか?

札幌に全国から300組のプロ・アマチュアミュージシャンが集結し演奏を繰り広げる

全国的に見て非常に大きなジャズフェスです。

 

コンテストはその参加者の中から選考された10組のバンドによる

公開ライブコンテスト方式で実施されます。

 

今回、私ははそこで優勝させて頂きました。

http://sapporocityjazz.jp/park-jazz-live/

 

プロアマ問わないコンテストのためか、プロ率もかなり高めでしたし、

何より驚いたのは大きな会場ホールのチケットは完売、満席だったのです。

 

お陰でやりがいもあり、演奏側の我々もとても楽しめたコンテストでした。

 

タイトな演奏スケジュールでしたが、北海道のグルメ散策や温泉にも浸かり、

最終日にはコンテスト優勝。かなり充実したツアーとなりました。

 

応援して下さった皆様には感謝で一杯です。

 

レッスン中にグルメ情報の土産話をするのも、ささやかな楽しみです。

 

アップル音楽スクールのレッスンでは、

「オーディション応募」「コンテストへの参加・入賞」の対策もしております。

私と一緒に取り組みましょう。

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2つのエフェクターを同時に操作するためのアイデア
講師 関芳徳講師 関芳徳

ギター&ウクレレ講師の関です。

 

ギタープレイヤーの皆さま、エフェクトボードを作っていますか?

今回は私が最近主宰したイベント(アランホールズワース・トリビュート)のために新たにボードを構築しましたので、そのときに使ったアイデアをご提供します。

 

その際に、僕自身、非常に悩んだことがあったんです。

それは「音を切り替える時にコンパクトエフェクターを2台ストンプしなければならず、タイミング的に間に合わない」ということです。

 

対策として考えたのは「スイッチャーやラインセレクターの導入」「マルチエフェクターにしてMIDI接続」等でした。

 

しかし、こういった対策はシステムが大きくなったり複雑になったり、

電源関係が増えることによるノイズの問題が発生したりと、新たな問題に悩まされることになりがちです。

 

ボードは極力シンプルコンパクトにして、演奏に集中したいのです。

ですからこういった対策は「すべて却下」です。

 

で!どうするか。

何日も考えました。

ありましたよ、この手があったか!と思うほどシンプルで原始的な方法です。

 

2つのストンプのスイッチをつないで同時押しするんです。

ホームセンターでパーツを1,000円程度で購入し、2つのエフェクターのスイッチをまたいで装着!

 

このパーツの真ん中を踏めば同時押しでき、もちろん、個別に踏むことも可能です。

その後のライブでも使用していますしこの先も暫くはこのセットで対応すると思います。

 

誰でも作れると思いますが、作る際のコツ等もありますので質問などありましたらお答えします。

では、またの機会に。

 

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耳コピに挑戦!
講師 関芳徳講師 関芳徳

こんにちは、関です。

皆さんは耳コピをされていますか?
これが出来ると本当に便利です。

「耳コピ」とは「音楽を聴いて自分の楽器で同じように再現すること」です。用途によって必要なレベルも様々です。

たとえば、唄いたい人であれば簡単なコードがとれれば充分でしょう。いっぽう、ご自身で作曲される方なら、分析するに足る「正確なコード」をとる必要があります。

ギターソロを完コピしたい方なら、チョーキングやハンマリングなどのテクニックも耳コピしないといけないでしょう。

バンドで再現したい時は、譜面にしてメンバーに渡す必要がありますね。

初めのうちは市販のスコアを買ったり、今だとネットで検索すると誰かがアップしていたりしていてとても便利です。

ところが、そのうち自分のやりたい曲が販売されていなかったり、ネットに転がっていなかったりします。

そんなときどうしていますか?諦めていますか?

そこで便利なのが「耳コピ」です。

難しそう…。そんなイメージがありますか?

ではこう考えてください。

「耳コピは語学のヒアリングと同じ、単語(コード)と少しの文法(理論)で出来る」

語学より圧倒的に単語が少ないので、語学よりずっと簡単かもしれません。

明るい響きですか?それはメジャーコードです。
暗い響きですか?それはマイナーコードです。

こんな感じです。

明るいか暗いかでは判別出来そうにない難しいコードですか?
それでは「一番聞き取りやすいベース(一番低い音)」と「トップノート(一番高い音)」を見つけてみましょう。

あとひとつ揃えば和音(コード)になります。
音楽理論を使ってしっくりくるあと一つを選びましょう。

こんな感じです。

簡単でしょ?

初めはとても難しいと感じるかもしれませんが、少しづつ言葉を覚えるように慣ればいいだけです。

一度出来るようになると、ずっと使える能力となりますよ。

さらに言及すると、実は販売されているものも含めて、世の中には「間違いだらけの譜面」があふれています。

それも自身で訂正出来るようになれば、もはやプロ級ですね。
僕の代わりに講師をして下さい、なんて。

最後までお読み頂きありがとうございます。
ではまたの機会に。

関 芳徳

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